当院について
About Our Hospital
PHILOSOPHY
理念・経営方針
- 地域社会に医療をもって
奉仕しよう。 - 患者さん本位の
医療を提供しよう。 - 患者さんに安心と満足のいく
医療を提供しよう。 - 私達の対象は病気そのものではなく、病気を持つ人間である。
- 適正な医療・看護・介護を行うために教養・知識・技術の習得に努めよう。
理事長 宮原 淑人
PROFILE
病院概要
| 名称 | 医療法人昭和会 倉敷北病院 |
|---|---|
| 役員 | 理事長 宮原 淑人 院 長 宮原 淑人 副院長 宮原 一彰 事務局長 角南 芳昭 管理事務部長 渡辺 良二 医療事務部長 藤井 明 看護総師長 服部 美知子 |
| 職員数 | 160名 |
| 診療科目 | 内科（発熱外来）・外科・耳鼻咽喉科・小児科・小児外科・麻酔科（医師：宮原淑人）・整形外科・リハビリテーション科 |
| 診療時間 | 午前9:00~12:00 / 午後14:00~17:00 |
| 休診日 | 日曜・祝日・土曜日午後 |
| 病床数 | 合計113床 一般病棟（障害者施設等）：87床 療養病棟：26床 |
| 施設基準 | 1.入院基本料および入院基本料等加算 ・療養病棟入院基本料 ・障害者施設等入院基本料 ・特殊疾患入院施設管理加算 ・後発医薬品使用体制加算1 ・入退院支援加算2 ・情報通信機器を用いた診療に係る基準 ・療養病棟療養環境改善加算1 ・診療録管理体制加算3 ・データ提出加算 2入院時食事療養（I）／生活療養（I） 3.特掲診療料 ・がん治療連携指導料 ・薬剤管理指導料 ・地域連携診療計画加算 ・検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料 ・在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料 ・検体検査管理加算（II） ・CT撮影及びMRI撮影 ・脳血管疾患等リハビリテーション料（II） ・運動器リハビリテーション料（I） ・呼吸器リハビリテーション料（I） ・医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術 ・胃瘻造設時嚥下機能評価加算 ・二次性骨折予防継続管理料3 ・下肢創傷処置管理料 ・外来・在宅ベースアップ評価料（I） ・入院ベースアップ評価料（25） |
HISTORY
沿革
| 昭和39年 | 倉敷市寿町にて先代の宮原昌彦が開業（内科・産婦人科） |
|---|---|
| 昭和57年5月 | 現在地で開業（内科・外科・整形外科・小児科・麻酔科・理学診療科）40床 |
| 昭和59年6月 | 113床に増床 |
| 平成15年4月 | 関連施設 「倉敷北ケアセンター」を開設（デイサービス・グループホーム2ユニット）有限会社白寿 |
| 平成15年5月 | 医療法人昭和会を設立 |
| 平成18年4月 | 関連施設 介護付き有料老人ホーム「結幸園」を開設（3階建て全室個室48室）有限会社昭和医療企画 |
| 平成25年11月 | 関連施設 医療サービス付き高齢者住宅「メディカ倉敷北」を開設（3階建て60室） |
| 平成28年3月 | 宮原淑人が理事長・院長に就任 |
| 令和2年9月 | 一般病棟（87床）療養病棟（26床）とし、現在に至る |
| 令和6年5月 | 新館を増築 |
| 令和7年7月 | 耳鼻咽喉科外来開始 |
FLOOR GUIDE
各フロアのご案内
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