新着情報
NEWS
 

「尊敬する人」の話

前回に続き、以前私がしていたスポーツの「指導者の方」の話です。

その方は本業は会社を経営されている方でした。
ある大会の後、私たちは食事会を行って色々と雑談していました。
そこで指導者の方がその時に参加されていた大学生の方たちに「尊敬している人は誰かいるか?」と質問されました。
大学生の方たちからは「両親」「高校の時の部活の先生」「坂本龍馬」などの答えが返ってきました。
それを聞いて指導者の方は「まあ、答えとしては坂本龍馬が一番いいかな。両親とか学校の先生とか言われても面接する方はどんな人か解らないからね。」と答えました。
大学生の一人が「では面接のとき、どう答えるのが良いのですか?」と聞きました。
すると指導者の方は「あまり生々しくないように100年以上前の武将や文化人などが良いね。政治家は思想が入るので良い答えではないよ。いろんな思想の人がいるからね。まあ、一番いいのは、前もって勉強しておかないと駄目だけど、その会社の創業者か現社長の名を出すことだね。」と言ったあと「ただ、この場ではお世辞でも私の名を出せよ。」と場を和ませていました。

私はその話を聞いていて成程なと思った当時の事を最近になって思い出しました。
皆さんも何か記憶に残っているエピソードなど有りますでしょうか?

レントゲン室Yより