倉敷北病院 小児科

※お知らせ

平成28年4月より、小児科診療日が従来の火曜日・木曜日に加え月曜日も診療日となりました。

小児科について倉敷北病院 小児科の画像01

当院は岡山大学病院・小児神経科の専門医に来診していただいています。

岡山大学病院・小児神経科では、小児のさまざまな神経疾患や障害の診療を行っています。この重要性は他の先進国では広く認識されていますが、日本ではまだ専門科が少なく、岡山大学病院では中四国地方をはじめ広く各地から紹介を受けています。

そのため、当院では一般的な小児診療に加え、神経疾患をお持ちのお子様の日常診療にも対応させていただくことが可能です。具体的には、普段は神経疾患で専門病院にかかっていて、風邪をひくなどした際や、予防接種を受けたい時など。また、神経疾患に関しても、専門病院との連携で、検査が必要な時には専門病院へかかり、診察と投薬のみの時には当院で対応するといったことも可能です。

なお、小児神経の対象疾患そのものに関しても相談に応じることは可能ですが、当院では小児神経疾患に関しての専門的な検査や治療を行うことは難しいため、必要に応じて専門の病院へ紹介させていただくことになります。

担当医紹介

【岡山大学病院】小児神経科

兵頭 勇紀(ひょうどう ゆうき)

外来診療日
/ 月曜日午前・午後
(非常勤)小児科担当
【岡山大学病院】小児神経科

大内 勇児(おおうち ゆうじ)

  • 小児科専門医
外来診療日
/ 火曜日午前・午後
(非常勤)小児科担当
【岡山大学病院】小児神経科

水野 むつみ(みずの むつみ)

  • 小児科専門医
外来診療日
/ 木曜日午前・午後
(非常勤)小児科担当

倉敷北病院 小児科の対象疾患

<小児神経の対象疾患>

  • 痙攣性疾患
    小児てんかん、特に難治てんかん、熱性けいれんなどの良性けいれん、けいれん類縁疾患
  • 発達障害・行動異常
    自閉症スペクトラム障害(広汎性発達障害)、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、言語障害、精神発達遅滞
  • 神経筋疾患
    末梢神経疾患、筋ジストロフィーなどの筋疾患
  • 脳性麻痺などの小児の運動障害
  • 睡眠障害(睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群など)
  • 代謝・変性疾患・脳症
  • 脳血管障害など
  • 感冒(風邪)、気管支炎、肺炎、胃腸炎、尿路感染症、気管支喘息などの一般的な小児疾患
  • 健診、予防接種(四種混合・三種混合・二種混合・MR・麻しん・風しん・水痘・日本脳炎)も行っています。

※予防接種は予約制です。お問合わせ下さい。

倉敷北病院 受診の目安

小児では急に悪化することも多いため、発熱、咳、鼻汁、腹痛、下痢、食欲不振、水分がとれないなどの症状が出現した時点で一度日中の一般外来受診することをお薦めします。 血液検査、インフルエンザなどの迅速検査が可能です。

倉敷北病院 診療予定表倉敷北病院 小児科の画像02

 
午前 岡大小児神経科
医師
岡大小児神経科
医師
- 岡大小児神経科
医師
- -
午後 岡大小児神経科
医師
岡大小児神経科
医師
- 岡大小児神経科
医師
- -
受付時間
  • 午前 / 8:30 ~ 11:30
  • 午後 / 13:30 ~ 16:30
診療時間
  • 午前 / 9:00 ~ 12:00
  • 午後 / 14:00 ~ 17:00
休診日
  • 日曜日
  • 祝日

※平成28年4月より、小児科診療は月曜日・火曜日・木曜日となります。

※当院では、予約診療は行っておりません。
※医師の学会出張や業務の都合による急な休診・代診が発生する場合がございます。
   電話にて事前にご確認下さい。
※交通事情等により、診療の開始が遅れる場合があります。事前にお電話にてご確認下さい。

倉敷北病院 リンク

急を要する受診が必要かどうかは、日本小児科学会が作成したホームページ
参考にされるとよいでしょう。

倉敷北病院 子供のインフルエンザ

子供のインフルエンザ治療は素人考えで市販の風邪薬を飲ませてはいけません!

インフルエンザは、普通のかぜとは違います! 注意が必要な感染症です!! インフルエンザかも?!と思ったら、すぐに医師に診察してもらいましょう! アスピリンなどの非ステロイド性抗炎症薬を15歳未満の子供に使用するとライ症候群を引き起こす可能性があります。

倉敷北病院 現在の治療薬

今あるインフルエンザの治療薬は発症後48時間以内に使用しなければ効果はありません。一般的なインフルエンザの治療薬タミフルは10代の子供には原則使いません。10歳未満の子供にはインフルエンザ治療薬として タミフル(ドライシロップ)かリレンザ、イナビルが使われます。 (※リレンザとイナビルは吸入薬なので小さい子供には使いにくいかもしれません)

倉敷北病院 ライ症候群

インフルエンザや水痘などの感染後、特にアスピリンを服用している子供に、急性脳症、肝機能障害などを引き起こす命にかかわる病気です。