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03.04.20 / 薬局だより / Author: / Comments: (0)

4月からプラスチックごみ削減のため、お薬のお持ち帰りの際にマイバックの持参をお願いすることになりました。  ご協力をお願いします。

ついに岡山で新型コロナウイルス感染症の7人目の患者が出てしまいました。毎日のように感染者の数が増えてだんだんとコロナウイルスが身近に近づいてきている感じがします。
先日の専門家会議の三つの密に注意して患者さんも私たちも行動に気を付けていきましょう。
⓵換気の悪い閉空間
➁多数が集まる集空間
⓷間近で会話や発生をする接空間
上記の3つが三つの密です。
これから良い季節になりますが、旅行もイベントも難しそうです(。>o<。)
万全の予防をして我慢して過ごすしかないですね…

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20.12.19 / 薬局だより / Author: / Comments: (0)

ビタミン豆知識

ビタミンは身体にとって大事な栄養素です。

ビタミンB1

糖質を分解してエネルギーを作るのに必要な栄養素です。不足すると、いくら糖質をとってもエネルギーにかえることができないので、疲れやすくなります。また、糖質をエネルギー源としている脳神経系の正常な働きをたすけ、精神を安定させる作用があります。イライラしている人はビタミンB1が不足しているかも?また、頭脳労働をするときは糖質とビタミンB1は欠かせませんね。

ビタミンB1を多くふくむ食品   豚肉、うなぎ、豆類、穀物の胚芽など

 

ビタミンB2

糖質、脂質、たんぱく質の分解に働きます。細胞の再生を助けて成長を促し、皮膚や粘膜の健康を保つビタミンです。不足すると肌荒れや口内炎、口角炎などをおこします。過酸化脂質を分解する働きもあり、生活習慣病を予防するのにもかかせない栄養素です。

ビタミンB2を多くふくむ食品  レバー、うなぎ、卵、納豆、乳製品など

 

ビタミンB6

たんぱく質の代謝に欠かせないビタミンです。皮膚や髪の毛を健康に保ち、体の成長を促進する作用があります。不足すると肌荒れや口内炎ができやすくなったり、免疫機能も低下するため、アレルギー症状が現れる危険もあります。

ビタミンB6を多くふくむ食品  レバー、肉、かつお、まぐろ、バナナなど

まだまだビタミンはたくさん種類があります。

栄養はできるだけ食事から摂りたいですね。寒い冬をのりきるためにも、食事のバランスを大切にしましょう。

 

 

 

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14.09.19 / 薬局だより / Author: / Comments: (0)

 

脱水症について

まだまだ暑い日が続いています。今日は脱水症についてミニ知識です。脱水症は体液の量が正常範囲を超えて減少した状態です。

【体液量】

小児で体重の約70%、標準的な成人男性で約60%、成人女性で約50%、高齢者で約50%といわれています。

体液は主に筋肉に存在し脂肪にはほとんど存在しません。そのため、脂肪の多い肥満の方は、標準的な体形の方よりも体重に対する体液量の割合は低くなります。また、高齢者では加齢による筋肉量の減少に伴い体液量が低下します。

【体液の役割】

体液は、栄養素や酸素の体内への運搬や、老廃物の体外への排出、細胞内でのエネルギー産生とたんぱく合成のほか、汗や尿として排出されることによる体温調節などの役割を担っています。人体は体液の働きにより生体の恒常性が維持されています。こうした体液の働きには、ナトリウムイオンやカリウムイオン、リン酸イオン、クロールイオンなどの電解質が重要です。細胞外液にはナトリウムイオン、細胞内液にはカリウムイオンが最も多く存在し、主にナトリウムイオンの影響を受けた血漿浸透圧(張度)により、細胞内外の水の移動が規定されます。

【水分の出納バランス】

健康な状態では、尿や便、汗だけだはなく、呼気や粘膜、皮膚から意識しないうちに失われる不感蒸泄をあわせて、成人では1日に約2500mLもの水分が失われます。その一方で、食物から1000mL、飲料から1200mLの水分を摂取し、さらに栄養素の代謝の際に生じる代謝水として300mL程度が産生されることで水分の出納バランスを保っています。しかし、激しい運動や暑熱環境下、発熱などによる発汗量の急激な増加や、下痢や嘔吐による体液喪失量の増加、飲食による水分摂取の著しい低下、薬剤摂取による影響などにより、前述の調節力をもってしても是正できない範囲となると、水分のINとOUTのバランスが崩れ脱水症となります。

【脱水症に伴う兆候の特徴・小児や高齢者で特に注意】

脱水症で出現しやすいのが、脳、消化器、筋肉の症状です。脳の水分が枯渇すると立ちくらみや頭痛、集中力低下、意識消失がみられ 消化器の水分が低下すると、食欲低下や悪心、下痢、便秘といった症状が見られます。筋肉では筋肉痛やしびれ、麻痺、こむら返りなどの症状がみられます。また、小児や高齢者では、脱水症の症状に伴う兆候に特に注意が必要です。小児では諸症状の発現を言葉で表現することができませんので、急に元気がなくなる、機嫌が悪い、食欲がないという様子が観察されます。高齢者では、認知機能や記憶力の低下、日中に眠くなるなど生活リズムの変化、突然暴れたり大声を出すといった症状が出現することがあります。

【経口補水療法で体液補正を行う】

脱水症の治療では、経口摂取が不可能な重症例では、水分補給輸液剤や、等張性電解質輸液剤、低張性電解質輸液剤などの静脈内投与を行いますが、経口摂取が可能であれば経口補水液を用いた経口補水療法で体液の是正を行います。

【脱水症の負のスパイラルを断ち切る】

脱水症が発生すると、血液の水分量が低下し心血管疾患のリスクが高くなります。また、消化器への血流不足や、口腔・鼻腔・機関紙粘膜の粘液量減少などから、感染症に罹患しやすくなります。体液のバランスの是正は、様々な疾患を治療する際の前提とも言えるかもしれません。

脱水症は初期の段階で発見し正しい方法で治療しましょう。

 

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31.05.19 / 薬局だより / Author: / Comments: (0)

風疹について

風疹は風疹ウイルスによる感染によって起こる急性の発熱発疹性感染症です。                               感染経路は飛沫感染、接触感染で遠くの人には感染しづらい経路です。      

潜伏期間は約14~21日で、感染すると発熱や発疹、リンパ節の腫れなどの症状があらわれますが、よく似たよく似た症状の疾患は多く存在します。つまり検査を行わない限り診断が確定できません。2018年からは血液、のどのぬぐい液、尿のPCR検査や抗体検査を全例に実施することになっています。

風疹では、血小板減少性紫斑病や急性脳症などの重篤な合併症がみられ、成人では関節炎を伴うこともあります。特に妊娠初期の妊婦が感染すると、生まれてくる子供が難聴・白内障・先天性心疾患などを呈する先天性風疹症候群になる可能性があります。先天性風疹症候群を予防するために妊娠を望む男女は、ともに検査を受け抗体価が低い場合にはワクチンを受けましょう。特に、妊娠中の女性はワクチンを受けることができないので出産後すぐにワクチンを受けるようになります。              

免疫のない人が多い1962年4月2日から1979年4月1日生まれの男性(2019年4月1日時点で40~57歳に相当)を対象に、抗体検査とワクチンの接種の無料化が今年から始まりました。今年は40歳~47歳までを対象に住所地の自治体から無料クーポン券が順次送られます。48歳以上であっても対象年齢内であれば自治体に希望することでクーポン券を得ることができます。この機会を生かしてぜひ抗体検査を受けて、抗体価が低い場合にはワクチンを接種してください。

 

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05.02.19 / 薬局だより / Author: / Comments: (0)

「痛風」について

全国には予備軍を含めると1000万人も痛風患者がいるといわれます。

生活習慣が大きくかかわる病気の一つです。

痛風は尿酸が増えて起こる疾患です。通常は尿酸は尿として排泄され、一定量に保たれています。体質、年齢、生活習慣、など様々な要因で増えすぎた尿酸が結晶化してしまうと、関節や腎臓で炎症を起こします。この痛みが「痛風発作」といわれる症状です。

痛風が恐ろしいのは高い確率で尿路結石や腎障害、高血圧、肥満、高脂血症などにつながること。また腎不全や心筋梗塞、脳血管障害など生命にかかわる重篤な症状を起こすことです。

健康な人では尿酸の産生と排泄のバランスが取れていますが、このバランスが崩れると尿酸が増えます。次のような要因があります。

1)体内で産生されるプリン体の増加                               

プリン体は細胞内にある核酸という物質の主成分です。細胞の老化とともに老廃物として蓄積されます。短時間に大量のエネルギーを使うとプリン体が増えます。

2)肥満

肥満は体内でのプリン体の合成を促進し、排泄機能を低下させます。尿酸は体内で作られるものが8割を占めます。尿酸を必要以上に産生しない適正体重にすることが重要です。

3)腎機能の低下

腎臓の機能が低下すると尿酸を処理できなくなって、体内の尿酸が増えてしまいます。水分補給をしっかりして、排尿を増やすことも大切です。

4)過度のアルコール摂取

アルコール飲料は体内で分解されるとき尿酸がつくられます。どのアルコールでも尿酸がつくられ、排泄を邪魔します。飲みすぎないことが痛風の予防になります。

5)プリン体を多く含む食品の摂取

レバー、白子、あん肝、魚の干物などはプリン体が多いので食べ過ぎないようにしましょう。

6)ストレス過多

ストレスも腎臓の負担になり、尿酸を増やす要因になります。食事や飲酒を改善しても尿酸値が下がらないときは、ストレスを疑いましょう。適度な運動や趣味などストレスの発散方法をみつけましょう。

「尿酸値が高い」といわれたら、なぜ増えたか理由を考えて、できることから対策を始めましょう。

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24.10.18 / 薬局だより / Author: / Comments: (0)

風疹 (いわゆる「3日麻疹」) について少し調べてみました

最近何かとテレビを騒がしている風疹、感染者も増えていると聞いたので少し調べてみました。

風疹は、発熱、発疹、リンパ節の腫れなどを特徴とするウイルス性の感染症です。症状は不顕性感染 (症状がでないもの) から、重大な合併症併発まで幅広く、症状のみで風疹と診断することは困難な疾患です。

風疹に罹ったことが無かったり、ワクチン接種していなかった等の理由で、妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、出生児が先天性風疹症候群(心臓に病気があったり、耳が聞こえづらい難聴という病気など)という重大な病気を発症する可能性があります。

男女ともがワクチンを受けて、まず風疹に罹りにくい体(免疫)を作る、特に女性は感染予防に必要な免疫を妊娠前に獲得しておくことが大切です。

日本ではワクチン接種が、男女幼児が定期接種の対象(国の補助金で自己負担なしでワクチンが受けられる制度)になってから、大規模な全国流行は見られなくなりましたが、2004年に、約4万人ともいわれる流行があり、話題となりました。日本ではワクチン接種が自己負担なくできますが、そのほかの国ではそうでない場合もありますので、海外に行かれる方はご用心です。

感染からほぼ2~3週間の潜伏期間の後、発熱、発疹、リンパ節腫脹(ことに耳介後部、後頭部、頚部)が出現しますが、発熱は風疹患者の約半数程度で、不顕性感染が15~30%程存在します。また同じような症状の感染症もありますので、見た目だけで診断は困難です。確定診断のためには検査が必要です。おかしいなと思ったらすぐ病院・医院で診察を受けましょう。

写真1. 風疹による発疹(成人)。          国立国際医療研究センター忽那医師提供 写真2. 耳介後部リンパ節の腫脹が見られる

 

昔から風疹は、1回罹ったら大丈夫ということでしたが、最近では子供のころ罹ったことのある人でも50歳~60歳位になると、抗体価と言って風疹に罹りにくい力が減っているという報告もあります。どうもワクチン接種や病気に罹ったことで、感染を遮ってきたからだのしくみ(免疫)が年を追うごとに弱くなっている傾向があるということらしいです。ご心配の方はかかりつけの病院・医院で風疹の抗体価を図ってもらうとよいと思います。また、麻疹やおたふく風邪等も同じようなことが言えるようですので、気を付けましょう。気になる方は、かかりつけ医に相談しましょう。

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10.07.18 / 薬局だより / Author: / Comments: (0)

高血圧について

診察室では正常血圧でも、家庭で測定すると高血圧の人もいます。

仮面高血圧と言って心血管病になる危険が高い状態です。

喫煙者、ストレスの多い人、糖尿病の人、肥満・メタボリックシンドローム

の人、などはなりやすいので血圧を測るようにしましょう。

一般的に、血圧は夏は下がり、冬は高くなる傾向があります。

夏は 冷房の効いた部屋から暑い外にでると、血圧は上がります。また、大量の汗をかくと 脱水によって血圧が下がります。

ほかにも、怒ったりイライラするなどのストレスで、血圧が上がります。

リラックスや適当な運動も効果的です。

生活習慣の改善が降圧の効果を高めます。

改善のポイント             

1 1日の塩分は6g以下を目標に!!

減塩を心がけ、魚や野菜・果物を多くとりましょう。

野菜や果物は、カリウムが多くナトリウムを体外に排出して血圧をさげます。

キノコや海藻に多くふくまれる食物繊維もナトリウムを排出します。

2 運動を継続しましょう

1日30分程度の運動を定期的に行いましょう。

ウォーキングは有酸素運動で、特に心血管系の病気の発症をへらします。

高血圧の人は、無理をしない程度の平な道をマイペースで散歩するように

歩きましょう。                

3 肥満を減量し、節酒、禁煙を目指しましょう。

これからの暑い夏を生活習慣に気をつけて、乗り切りましょう。

 

 

 

 

 

 

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30.03.18 / 薬局だより / Author: / Comments: (0)

 

腸内フローラ

腸内フローラとは、腸内細菌叢のことで腸内細菌が腸の中で広がっている様子が花畑(フローラ)にたとえられ「腸内フローラ」と呼ばれます。最近の研究で腸内フローラの力は、消化管の機能維持だけでなく、全身の健康状態や様々な疾患、さらには人間の心にまで及ぶことがわかってきました。脳・腸の関係も解明が進み腸内フローラのバランスの悪化は体調面だけでなく、精神面にも大きく影響をすることが分かってきました。腸内フローラを正常に保つことは、健康な生活を送るうえで非常に重要です。腸内フローラを正常に維持するためには、「腸内の有用菌」(乳酸菌やビフィズス菌)を増やして腸内環境を有用菌優位の状態にすることが必要で、食物繊維(特に水溶性食物繊維)などを摂取するプレバイオティクス、善玉菌自体をふやすプロバイオティクス、または両方行うシンバイオティクスの有効性が注目されています。腸内環境を有用菌優位の状態にするためには、腸内の環境を弱酸性に保つことが重要で、それにより悪玉菌の増殖抑制、発がん抑制効果なども期待できます。そこで重要なカギとなるのが水溶性食物繊維と短鎖脂肪酸です。水溶性食物繊維が有用菌で「発酵」されることで作られる短鎖脂肪酸の分泌が活発になると腸内が弱酸性となり、悪玉菌の増えるのを抑制し、有用菌がさらに棲みやすい環境となるのです。さらに、短鎖脂肪酸の中でも特に酪酸は、大腸のなかの結腸を覆う膜のエネルギー源となり、結腸を覆う膜の増加や血流改善、さらには炎症抑制効果、感染予防など腸が有する様々な機能を強化するための重要な脂肪酸であり、それを作ることを促すことも重要です。むずかしいことはさておき、食物繊維をしっかりとって腸内環境を整え、健康にすごしましょう。

 

 

カンボジアに旅して!

29.01.18 / 薬局だより / Author: / Comments: (0)

DI室    岡本 邦子

“岡本先生、いつになれば、カンボジアに来れますか?・”と彼女からの、電話。彼女と

の出会いは、FIP(世界薬剤師、薬学生国際会議)に日本代表として、初参加した時で

ある。

カンボジアにいままで、行きたいと思いつつも、常勤

の関係で、なかなか、いけなかった。

こんな状態なら、いつまでも、行けない!病院には、無理をお願いして、後輩の待つカン

ボジアへ、単身とんだ。

プノンペン空港まで、フライトで、約7時間。空港についたのは、日本時刻で、真夜中。

それから、彼女のくるまで、ホテルに。つくや否や、爆睡。

翌日、プノンペン市街から彼女の車で、デコボコ道路を約3時かん。(道路の整備がまだま

だ。)

やっと、NGOの集会所に。

“これでも、建物に、少し政府がおかねをだしてくれたんよ”

という窓もなく、吹きさらしのたてもの。訪れた時はちょうど、真夏の8月。

やはり、暑かった。扇風機は、昔、銭湯で、天井につるされていた物と同じ。

そこに、午前中だけで、約50人の住民が血圧や、HbA1c測定、簡単な健康相談に。

私も血圧や、HbA1cの測定、をおこなった。(大学院で、フィジカルアセスメントは学

んでいた)

そこで、異常があれば、日本の薬剤師会や病院薬剤師会から、送られてきている

アムロジピンや、ボグリボースを投藥。住民への説明は彼女の旦那さんが、カンボジア語

をしゃべるので、カンボジア語⇔英語の逐次通訳。

殆ど無料に等しい、この健康測定に来れるのは、現地でも、富裕層。

このイベントにすら、参加できない住民がたくさんいるのだ。

あらためて、にほんの医療保険制度の充実ぶりを、認識した。

測定がおわり、車で、約1時間の、村で一番よいと言われている食堂(?)に。

高床のチャブ台で、野菜、チキン、魚を頂く。初めて“カエルの丸焼き”を。でも、と

ても、美味だった。

昼からはまた、集会所にもどり、健康測定をおこなった。

夕方になり、ホテルに。

2日間のボランティアを終えた、3日目は1人で、“ツクツクタクシー”なる人力車で、プ

ノンペン市内めぐり。

地域住民の生活は、昔日本で“あばら屋”とよばれた住居であった。

が、住居にしても、貧富の差がおおきかった。

医療機関で安部首相も、訪問された“小児専門病院”は建物も立派であったが、ロシアの

資本が投資されているとの事。医療機関には、たいてい、中国マネーが流れているのだ。

なんの病気や事故もせず、無事、日本に帰国という時に、空港でのんだ、オレンジ

ユースに現地の水からつくった氷がはいっていたのか、帰国の機内で、腹痛にげり。でも、

なんとか自宅まで、たどりついたのは、不幸中の幸であった。(ブスコパン、のみたぐり)

いつも、感じる事!日本ほど、全てにおいて、恵まれた国はないし、国民皆保険の国も

ない。ならば、せめて、服薬遵守を!薬剤師として、いつも、思う。

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01.12.17 / 薬局だより / Author: / Comments: (0)

更年期障害 とは    
女性ホルモンの減少とゆらぎが原因で心身にさまざまな不調が出現する更年期。治療が必要な場合もあります。別の病気が隠れていることもあります。
閉経を挟んだ前後5年間の約10年間を「更年期」といいます。日本人女性の閉経年齢の中央値は50歳前後といわれてるので、45歳~55歳ごろが更年期にあたります。よく知られている症状の一つが、急に顔がほてったり、汗をかいたりするホットフラッシュです。このほか不眠やいらいら、不安感など数多くのの心身症状があらわれます。
こうした不調を覚えながらも問題なく日常生活を過ごせるのであれば、必ずしも治療の必要はありません。生活に支障をきたすようになると「更年期障害」と呼ばれ治療が必要になります。

原因は女性ホルモン減少とゆらぎ
女性ホルモンの主に卵胞ホルモン(エストロゲン)分泌の低下とゆらぎによって引き起こされます。閉経前は女性ホルモンの分泌が特に乱高下する「ゆらぎ」の時期です。閉経後は急激に低下します。
最近は男性の更年期症状にも関心が高まっています。男性ホルモンのテストステロンの減少が影響しています。自律神経の変調に過労やストレスなどが加わり、気力や生殖機能の低下などの症状があらわれます。

エストロゲンと女性の健康             
エストロゲンが血圧やコレステロール、骨、精神状態など、女性の全身の健康にかかる大切な働きをしているとわかっています。
閉経後、LDL-コレステロールや血圧の上昇が起こりやすくなり、骨粗鬆症や動脈硬化のリスクが高くなります。

更年期障害の主な治療法
更年期障害の主な治療法は、漢方薬と女性ホルモン補充療法、大豆イソフラボン(エクオール)補給などが中心となります。
漢方薬は、症状緩和が目的です。
女性ホルモン補充療法はエストロゲンを補充する直接的、即効性のある治療法です。
大豆イソフラボンのうちエクオールという成分は、女性ホルモン類似の作用を持ち、更年期症状に効果があるとわかってきました。また、豆腐や納豆などの大豆製品を食べて自身の体内でエクオールへ変換できる方とできない方がいるということも明らかになってきました。

原因不明の不調に悩んでいる40歳代~50歳代の女性は更年期障害とそれに似た病状を示す病気の可能性を念頭に置いて受診しましょう。